俺自身の休憩室

徒然なるままに…

惨事

今日は祝日だけど、妻が仕事なので宿舎。昼間からカーテン閉めて映画三昧。安物だけどサウンドバーのおかげで没入。

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ところで、宿舎のお風呂は旧式で、給湯器のリモコンの「お湯はり」を押してからお風呂の給湯栓を開け、お湯がたまったら自動的にお湯が停止し、リモコンの合図(「お湯はりが完了しました~」)が鳴ったら、自分で給湯栓を閉める方式だ。

今夜もお湯はりし、お湯がたまった合図が鳴ったので給湯栓を閉めに行ったら、お風呂のドアが開かない。勝手にカギがかかっているようだ。玄関のカギも合わないし、前任者に電話で聞いてみるも、「風呂にカギがあったことも知らない。」とのことでらちが明かない。お湯は自動で止まったものの、給湯栓が開いた状態なので、洗面やキッチンのお湯も出ない。カギは明日に総務の者にお願いするとして、何とかしてお風呂に入りたい。ということで、近くの銭湯に行こうと思って宿舎を出たところで、職場に風呂があることを思い出した。で、さっそくもらい湯。ボディーソープやシャンプーも借りて、久々の大きなお風呂で気持ちいい。カギが開かなければ明日以降もここだな。

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明日の朝の洗顔もお湯が欲しい。職場に行くか。